| 上映日 | 作品名 | 監督 | 公開年 | 付帯情報 | 上映場所 |
| 12月22日 | 『夢の中へ』 | 園子温 | 2005年 | ピカデリーホール | |
| 12月17・18日 | 『書かれた顔』 | ダニエル・シュミット | 1995年 | 『スイススピリッツ展』関連企画 スイス映画上映会 | 松本市美術館 |
| 『最後通告』 | フレディ・M・ムーラー | 1998年 | |||
| 『ベレジーナ』 | ダニエル・シュミット | 1999年 | |||
| 12月11日 | 『100人の子供たちが列車を待っている』 | イグナシオ・アグエロ | 1988年 | 松本市美術館映画会&ワークショップ 松本市美術館とCINEMAセレクト連携企画 | 松本市美術館 |
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11月13日 12月2・3日 |
幻想と詩とエロシティズムの『寺山修司 映像詩展』 | 寺山修司 |
寺山修司生誕70周年記念/第10回まつもと演劇祭関連企画 映像の魔術師・寺山修司の幻想的でカルトな全実験映像作品を一挙上映!! |
まつもと市民 芸術館小ホール |
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| 11月25・26日 | 『ある朝スウプは』 | 高橋泉 | 2004年 |
信大セレクト上映会 ■2004年ぴあフィルムフェスティバル グランプリ&技術賞受賞【PFFアワード2004】他多数受賞 |
城東公民館 (ふくふくらいず内） |
| 11月19日 | 『亀も空を飛ぶ』 | バフマン・ゴバディ | 2004年 | エンギザ | |
| 11月4・5日 | 『さよならみどりちゃん』 | 古厩智之 | 2005年 | 両日、古厩監督による舞台挨拶がありました | エンギザ |
| 10月21・22・23日 | 『ジャマイカ 楽園の真実』 | ステファニー・ブラック | 2005年 | 喫茶クラクラ | |
| 10月14・15日 | 『リンダ リンダ リンダ』 | 山下敦弘 | 2005年 | エンギザ | |
| 9月18・19日 | 『Little Birds -イラク戦火の家族たち』 | 綿井健陽 | 2005年 | Ｍウイング | |
| 9月11日 | 『作家主義 4人の監督を目撃する』 | ||||
| 『愛の神、エロス』 | ウォン・カーウァイ スティーブン・ソダーバーグ ミケランジェロ・アントニオーニ | 2004年 |
カンヌを制した三巨匠が描く至高の愛のトリロジー ■2004年ベネチア映画祭正式招待作品 2004年トロント国際映画祭正式招待作品 |
ピカデリーホール | |
| 『サマリア』 | キム・ギドク | 2004年 | ■第54回ベルリン国際映画祭 銀熊賞 | ||
| 8月19日 | 『ウィスキー』 | フアン・パブロ・レベージャ、 パブロ・ストール | 2004年 |
■2004年東京国際映画祭 グランプリ・主演女優賞 ■2004年カンヌ国際映画祭 オリジナル視点賞・国際批評家連盟賞 |
ピカデリーホール |