上映日 | 作品名 | 監督 | 公開年 | 付帯情報 | 上映場所 |
12月18日 | 『犯行声明~白狼たちの挽歌~』 | 村松弘之 | 2007年 |
映画で観る「松本」今昔物語 松本市市制施行100周年記念事業 後援 松本市 松本市教育委員会 松本市ロケ支援担当 |
まつもと市民 芸術館小ホール |
12月13日 | 『ひばりのサーカス 悲しき小鳩』 | 瑞穂春海 | 1952年 |
Mウイング 6階ホール |
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12月12日 | 『ジェニファ 涙石の恋』 | 三枝健起 | 2004年 |
まつもと市民 芸術館小ホール |
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12月7日 | 『ロックよ、静かに流れよ』 | 長崎俊一 | 1988年 | エンギザ | |
12月6日 | 『三大怪獣 地球最大の決戦』 | 本多猪四郎 | 1964年 | エンギザ | |
11月23日 |
『厨房で逢いましょう』 |
ミヒャエル・ホーフマン | 2006年 |
■2006年ロッテルダム映画祭観客賞 ■2006年ペサロ映画祭観客賞 |
エンギザ |
11月7日 | 『黒薔薇の館』 | 深作欣ニ | 1969年 | 出演:丸山(美輪)明宏/田村正和 | エンギザ |
10月28日 |
『おやすみ、クマちゃん』 |
◆松本市美術館共催『こども映画教室』 |
松本市美術館 多目的ホール他 |
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10月26日 |
『オフサイド・ガールズ』 |
ジャファル・パナヒ | 2006年 |
■第56回ベルリン国際映画祭審査員特別賞銀熊賞 ■第7回東京フィルメックスagnes b.アワード(観客賞) |
エンギザ |
10月20日 |
『それでも生きる子供たちへ』 |
カティア・ルンド/ジョーダン・スコット&リドリー・スコット/スパイク・リー/エミール・クストリッツァ/メディ・カレフ/ステファノ・ヴィネルッソ/ジョン・ウー | 2005年 | エンギザ | |
10月6日 | 『夜汽車の女』 | 田中登 | 1972年 | 【田中登監督一周忌追悼上映】 | エンギザ |
『発禁本「美人乱舞」より責める!』 | 1977年 | ||||
10月5日 | 『女教師 私生活』 | 1973年 | |||
『(秘)色情めす市場』 | 1974年 | ||||
9月28・29日 |
『殯(もがり)の森』 |
河瀬直美 | 2007年 | 第60回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞! | エンギザ |
9月21日 |
『赤い文化住宅の初子』 |
タナダユキ | 2007年 | エンギザ | |
9月14・15日 |
『街のあかり』 |
アキ・カウリスマキ | 2006年 |
■アキ・カウリスマキ生誕50周年! ■ユーロスペース25周年記念作品 |
エンギザ |
9月12日 |
『サイドカーに犬』 |
根岸吉太郎 | 2007年 | エンギザ | |
9月8日 |
『長江哀歌』 |
ジャ・ジャンクー | 2006年 |
■2006年ベネチア国際映画祭金獅子賞グランプリ ■2006年アジアン・フィルム・アワード最優秀監督賞 |
エンギザ |
8月31日 | 『霧の中の風景』 | テオ・アンゲロプロス | 1988年 | 【フランス映画社 BOW 30th セレクションin 松本】 | エンギザ |
8月25日 | 『悲情城市』 | ホウ・シャオシエン | 1989年 | エンギザ | |
8月5日 |
『ロストロポーヴィチ 人生の祭典』 |
アレクサンドル・ソクーロフ | 2006年 | ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、小澤征爾、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ、クシシュトフ・ペンデレツキ |
まつもと市民 芸術館小ホール |
7月27日 |
『パラダイスナウ』 |
ハニ・アブ・アサド | 2005年 | エンギザ | |
7月20・21日 |
『初雪の恋 バージンスノー』 |
ハン・サンヒ | 2006年 | イ・ジュンギ×宮﨑あおい | エンギザ |
7月11日 |
『黒い眼のオペラ』 |
ツァイ・ミンリャン | 2006年 | エンギザ | |
7月6日 |
『絶対の愛』 |
キム・ギドク | 2007年 | エンギザ | |
7月1日 |
『選挙』 |
想田和弘 | 2007年 |
Mウイング 6階ホール |
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6月29・30日 |
『恋しくて』 |
中江裕司 | 2007年 | 中江裕司監督がゲストとして来場! | エンギザ |
6月23日 |
『恋人たちの失われた革命』 |
フィリップ・ガレル | 2005年 |
■2005年ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)・オゼッラ賞(技術貢献賞) ■2006年セザール賞最優秀新人男優賞 |
エンギザ |
6月15日 | 『パリ、テキサス』 | ヴィム・ヴェンダース | 1984年 | 【フランス映画社 BOW 30th セレクションin 松本】 | エンギザ |
6月13日 | 『はなればなれに』 | ジャン=リュック・ゴダール | 1964年 | エンギザ | |
6月8・9日 |
『神童』 |
萩生田宏治 | 2006年 | 出演:成海璃子×松山ケンイチ | エンギザ |
5月23日 |
『酒井家のしあわせ』 |
呉美保 | 2006年 | 出演:ユースケ・サンタマリア×友近 | エンギザ |
5月18日 |
『松ヶ根乱射事件』 |
山下敦弘 | 2006年 | 山下敦弘監督がゲストとして来場! | エンギザ |
5月16日 | 『黒蜥蜴』 | 深作欣二 | 1968年 | 出演:丸山(美輪)明宏 | エンギザ |
5月4・5日 |
『シャガール:ロシアとロバとその他のものに』 |
フランソワ・レヴィ・クエンツ | 2003年 |
松本市美術館で映画を観よう! 【ニキフォル原画展】 5月4日(金)~6日(日) 松本市美術館プロムナードにて開催 |
松本市美術館 |
『ニキフォル 知られざる天才画家の肖像』 | クシシュトフ・クラウゼ | 2004年 | |||
4月27日 |
『グアンタナモ、僕たちが見た真実』 |
マイケル・ウィンターボトム/マット・ホワイトクロス | 2006年 | ■2006年ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞 | エンギザ |
4月21日 |
『プージェー』 |
山田和也 | 2006年 | 主催:松本で「プージェー」を観る会 |
Mウイング 6階ホール |
4月20・21日 |
『ダーウィンの悪夢』 |
フーベルト・ザウパー | 2004年 |
■2006年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート ■2004年ヴェネツィア国際映画祭ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞 ■2006年セザール賞最優秀初監督作品賞 ■2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭審査員特別賞・コミュニティシネマ賞 |
エンギザ |
4月8日 | 『ルート181』 | ミシェル・クレフィ/エイアル・シヴァン | 2003年 | ■2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭最優秀賞 |
Mウイング 6階ホール |
『水没の前に』 | リ・イーファン/イェン・ユィ | 2004年 | ■2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭ロバート&フランシス・フラハティ賞(グランプリ) | ||
3月25日 | 『姉妹』 | 家城巳代治 | 1955年 | 松本CINEMAセレクト NPO設立1周年記念上映第2弾 |
Mウイング 6階ホール |
3月16日 |
『百年恋歌』 |
ホウ・シャオシエン | 2005年 | 出演:スー・チー、チェンチェン | エンギザ |
3月9日 |
『明日へのチケット』 |
エルマンノ・オルミ/アッバス・キアロスタミ/ケン・ローチ | 2005年 | 3人の監督全員がカンヌ映画祭最高賞を受賞 | エンギザ |
3月2・3日 |
『麦の穂をゆらす風』 |
ケン・ローチ | 2006年 |
■2006年カンヌ国際映画祭パルムドール ■2006年外国映画キネマ旬報ベスト5 |
エンギザ |
2月21日 |
『紙屋悦子の青春』 |
黒木和雄 | 2006年 | 黒木和雄監督の遺作 | エンギザ |
2月17日 |
『夢遊ハワイ』 |
シュー・フーチュン | 2006年 |
【松本CINEMAセレクトNPO化1周年上映第1弾】 ◆『覆面上映会』 当日場内が暗くなるまで「何が上映されるか秘密」です ★松本CINEMAセレクト・メンバーズ「無料」でご鑑賞いただけます。 ★ご来場の皆様の中から抽選で「DVD」など素敵な商品をプレゼント致します。 |
エンギザ |
2月2日 |
『やわらかい生活』 |
廣木隆一 | 2006年 | 出演:寺島しのぶ×豊川悦司 | エンギザ |
1月21日 |
『トランスアメリカ』 |
ダンカン・タッカー | 2005年 | エンギザ | |
1月20日 |
『西瓜』 |
ツァイ・ミンリャン | 2005年 |
【ツァイ・ミンリャン小特集】 『楽日』に出演の三田村恭伸さんがゲストとして来場! |
エンギザ |
1月19日 |
『楽日』 |
2003年 | エンギザ | ||
1月14日 |
『サラバンド』 |
イングマール・ベルイマン | 2003年 | 出演:リヴ・ウルマン×エルランド・ヨセフソン |
まつもと市民 芸術館小ホール |
1月14日 |
『海でのはなし。』 |
大宮エリー | 2006年 | 宮﨑あおい×西島秀俊×スピッツ |
まつもと市民 芸術館小ホール |